先日、中大杉並会場で関東大会予選が行われました。
1回戦目は板橋有明高校でした。
1セット目12点、2セット目は2点に抑えるという好調な滑り出しでした。
2回戦目は同じく体育科コースを有する都立野津田高校です。
1セット目は、勝たなければならないという強い思いからか、プレーに全体的な緊張がみられ20点まで競りましたが、2セット目は底力を見せてくれ9点に抑えることが出来ました。
そしてベスト16のシード決定戦の相手は・・・・
春高常連校のベスト4・文京学院です。
目の当たりにする高さ、パワー、速さに初めこそ困惑するものの、
選手たちはこの試合を心から楽しんでいるようでした。
ラリーの攻防から点数を取る場面も何度もあり、選手たちの成長を強く確信した試合でした。
結果は1セット12点、2セット17点と振るいませんでしたが、内容は濃いものになったと思います。
しかしながらノーシードから這い上がることはとても厳しいということを実感した大会でした。
6月のインターハイ予選もベスト4・8・16のどの山に入るか分かりません。
くじ運に祈り頼るでけでなく、どのチームと戦うことになっても、負けないチーム、挑戦できるチームになっていくことが大切であるとチーム一同強く決心する大会になりました。
応援ありがとうございました。
バレーボール部顧問 三井良介
1回戦目は板橋有明高校でした。
1セット目12点、2セット目は2点に抑えるという好調な滑り出しでした。
2回戦目は同じく体育科コースを有する都立野津田高校です。
1セット目は、勝たなければならないという強い思いからか、プレーに全体的な緊張がみられ20点まで競りましたが、2セット目は底力を見せてくれ9点に抑えることが出来ました。
そしてベスト16のシード決定戦の相手は・・・・
春高常連校のベスト4・文京学院です。
目の当たりにする高さ、パワー、速さに初めこそ困惑するものの、
選手たちはこの試合を心から楽しんでいるようでした。
ラリーの攻防から点数を取る場面も何度もあり、選手たちの成長を強く確信した試合でした。
結果は1セット12点、2セット17点と振るいませんでしたが、内容は濃いものになったと思います。
しかしながらノーシードから這い上がることはとても厳しいということを実感した大会でした。
6月のインターハイ予選もベスト4・8・16のどの山に入るか分かりません。
くじ運に祈り頼るでけでなく、どのチームと戦うことになっても、負けないチーム、挑戦できるチームになっていくことが大切であるとチーム一同強く決心する大会になりました。
応援ありがとうございました。
バレーボール部顧問 三井良介
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